東小ー高萩中ー松丘高(現高萩清松高)
高萩サッカースポーツ少年団(現高萩翼SSS)/鹿島アントラーズノルテジュニアユース/水戸ホーリーホックユース/松丘高校/AUTOGLASS水戸/日立グランデシャミネー/アビラーションいわき
‘02 関東クラブユースサッカー選手権出場
‘03 U-16茨城県北トレセン(松丘高校歴代最後の選抜選手)
‘06 フットサル東北大会出場
‘07 フットサル関東大会出場、4得点3アシスト
‘13 ロービジョンフットサル日本選手権(全国障がい者スポーツ大会オープン競技)優勝(※晴眼プレイヤー)
クーバー・コーチングサッカースクール/鹿島アントラーズ育成部/JSNサッカークラブ/バンクルブラインドサッカースクール/バンクル茨城DFC/ロービジョンフットサル東日本リーグ監督
サンパウロフットサル連盟公認ブラジルフットサル指導者/イタリアサッカー協会公認フットサルINサッカー/ディナモ・ザグレブ公認インディビジュアルコーチ/ACペルージャ公認育成メソッド/日本サッカー協会公認D級指導員/日本サッカー協会公認キッズリーダー/幼児体育指導員4級
私はこれまで、「サッカーに生かしてもらった」という強い自負があります。
小さい頃は何をやっても叱られてばかり、物事がなかなかうまくできない、どちらかというと気も弱く、いじめられ気味の子どもでした。サッカーを始めたときにJリーグに魅了され、親と一緒にスタジアムに足を運び、少年団やサッカースクールでもサッカーに明け暮れた日々でした。サッカーが楽しくて仕方ない日々でした。
するとサッカーだけは誰にも負けたくないと強く思うようになります。普段や何をやってもダメだけど、サッカーに関しては周囲からも認められるようになると自己表現の手段にもなり、生きていくうえで心が強くあるために、かけがえのないものになっていきました。その後はJユースのセレクションに合格、社会人になってもサッカーコーチとして生きていくための青春時代を過ごすことができました。いまでもサッカーを仕事にし、好きなことで生きていけるからこそ自分があると思ってます。
サッカーには、時に笑顔を共有できる力、人の心を動かすことができる力、誰かと誰かが深く結びつき力があると信じています。その体験や空間を、育ててくれた街に与えたいと考え、ALIVEは今も前進しています。
ここでは子供たちがサッカーをのびのび楽しむ姿が一番の宝物です。その姿をたくさん作ることが我々の使命であり、夢でもあります。
遊びに来ていただければサッカーを楽しむために必要なピースがそろっているでしょう。是非お気軽お越しください!一緒にサッカーを楽しみましょう!